"ふねのかい”とは

 ”ふねのかい”とは、「茨城県青年の船の会」の愛称です。

茨城県のリーダー養成事業であった茨城県青年の船事業のOBOG会として発足した茨城県青年の船の会。
400名もの参加者の作るネットワークを活かして、様々なイベントを企画します!!



◆業種や世代、国籍を超えて人を集めます!!


◆100人で地引網、BBQ、ケイドロ、ゴミ拾いなど、大人数で楽しく交流できる活動をします!!


◆地域が元気になる活動をします!!


“ふねのかい”の活動には、誰でも参加することができます。



 ■茨城県青年の船事業の歴史■


  1977  「青年の手で、海外へ船を使って」 各市町村から344名参加。
  1980  「ふれあいから創造へ」 北京・天津・上海へ354名が派遣された。
  1983  「友情は海原を越えて」 北京・天津・大連。340名が参加。
  1986  「限りない未来への創造」 391名が参加。13日間の派遣。
  1989  「地球サイズの人になれ」 平成元年。北京・天津・ソウル。274名。
  1992  「夢航路・明日への挑戦」 401名が天津・北京に派遣された。
  1995  「新世紀への出航可能性を求めて」 371名が天津・北京を訪問。
  1998  「夢と友情を求めて~Over the sea~」 419名。上海・蘇州へ派遣。
  2001  「はじめの一歩」 年越しの船事業。上海・北京へ。346名が参加。
  2004   自らキズク新未来」 第10回青年の船。400名が上海・北京を訪問。